ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入会した話

本日、ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入会しました。
日本最大の仮想通貨/NFT投資オンラインサロンです。
以前より存在は知っていたのですが、なぜ今になって入会することにしたのか?今後どういったメリットを享受できるのか、その結果どうなっていくと予想されるかなど書いてみます。

ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)とは

ICLについては公式サイトより引用しておきます。

ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)は、2021年2月に始まった仮想通貨投資家向けコミュニティです。

2023年1月時点での参加者は3000人を超え、いわゆる仮想通貨系のオンラインサロンとしては、日本最大となっています。

NFT、P2E(Web3 Gaming, GameFi)、DeFiなどについて、日夜、活発に情報交換が行われています。

NFTプロジェクトのAL(Allow List)を、抽選で配布するキャンペーンも行っています。

ICL Officialより

なぜ今になってICLに入会したのか

ICLに入っていると、主にNFTに関する情報を得ることができ、NFTプロジェクトのAL(優先購入権)を獲得しやすいからです。

特にNFTプロジェクトのALを獲得しやすいという部分です。

個人的にも色々なところで情報収集をしているので、それなりに情報のキャッチは早い方だとは思っているのですが、ALだけはどうしても入手が困難な場合があります。

逆に、特定のコミュニティにはALが優先的に配られることが多いのです。

国内ではその最たるものの一つがICLだと思います。

個人で動いて獲得するのが難しいALでも獲得できる可能性が高いから、というのが入会の決め手です。

そして、まさにこのタイミングでも気になっているALがICL向けに優先的に配られようとしているタイミングでもあったからです。

ICL入会を検討したきっかけ

イケハヤさんのTwitterは毎日追ってましたし、Voicyも毎日聞いていました。
2月よりプレミアムリスナーにもなって聴いてもいます。

そんな中、イケハヤさんの関わるNFTもいくつか買ったりもしていました。
そして、2次流通でikehaya Passも5枚揃えてみたり、ついにはCNPを入手してしまったので、その上で日々の配信など聴いていたら、ICLに入会するかどうかが頭をよぎりました。

まぁそこからは検討というか、検討の余地もさほどなかったのですが、2, 3日置いて本日入会することにしました。

今後について

しばらくはAL獲得の機会があれば参加しつつ様子をみようと思います。

ICLの入会金は98,000円と少々高額かもしれませんが、それもすぐにペイできるでしょう。
(実際に獲得したNFTを売却して利確するのかはさておき)

ICLにはアルファグループと呼ばれる特定のNFTを保有していると見れる特別な「アルファチャンネル」が存在するのですが、そのためのNFTを今後購入することになるのかもしれませんね。

とりあえずICLに入会することで得られた利益なんかについてはまた追記していこうと思います。