様々なユーティリティを搭載した非常に希少なNFTが、先着順で250枚のみ販売されます。
以前からのGameZone利用者としては興味深く、購入を考えてますので、以下に公式から出ている情報を日本語でまとめておきました。
GameZoneについて
ゲーム系のプロジェクトに特化したIDOプラットフォームとして2021年に登場しました。
VCのBlueZillaが関わっていることからも当時注目を集めていました。
GameZoneは、本物のゲーム愛好家と人気のある新しいブロックチェーンゲームを隔てるバーチャルな壁を打ち破り、ユーザーが最新のゲームにいち早くアクセスできるようにします。
NFTのユーティリティ
- 4月26日のFlexMemeフェアローンチでは、NFT保有者全員に特典あり
- トークンのエアドロ
- NFTのエアドロ
- GameZone HubでNFTを購入する際の追加割引
- 今後展開されるGameZone NFT Marketplaceにおける割引
などなどさらに色々あるようです。
NFTの購入権利
20,000 $GZONE 以上をステーキングしている全てのウォレットは、1つのNFTを購入可能となっています。(売り切れるまで)
NFTの発行枚数と価格
- 125枚のNFTを1枚$150で販売($GZONE 支払い)
- 125枚のNFTを1枚$150で販売($MGKL 支払い)
- GameZoneの最も身近なパートナーに20枚配布
※集めた $GZONE と $MGKL は全てバーン
NFTのイラスト
パートナーであるmagikal.aiのプラットフォームを利用することで、自分だけのNFTを作ることができるようになるようです。
追記
GameZone NFTのmintは興味深い体験でした。
$150相当の 3,800 $GZONE でクーポンNFTを購入し、Magikal.AIでいくつかの参考画像を選択、それによりAI生成されたものが唯一無二のNFTとなりました。
それは例えば、画像生成AIのMidjourneyを視覚的で簡単な操作を行った感じでした。
NFTの購入とミント方法
日時:4月19日(水)22時(日本時間)
場所:GameZone HubのMagikalページ
方式:FCFS
購入後、magikal.aiにアクセスし、NFTをミント
まとめ
ステーキングで増えた $GZONE もあるので、ユーティリティ盛りだくさんの限定版NFT購入に挑戦してみます。
結果についてはまた追記します。
追記
無事購入でき、完売もしました。
mint結果は上で追記した通りです。
ユーティリティが実際にどのようなものなのか、引き続き追っていきたいと思います。