BagsのOGカード販売と、賛否あるリファ合戦

昨日1月27日に、暗号資産界隈で注目を集めているBagsプロジェクトが、OGカードの販売を始めました。

Xのタイムラインを埋め尽くすOGカードとは何なのか?

私自身も即買いしたので記録に残しておきます。

BagsのOGカードとは?

Bagsプロジェクトは、OGカードと呼ばれる特別なアイテムを1.5SOLで販売しました。

このカードは、プロジェクトへの参加権や限定ドロップへのアクセス、さらには招待による報酬獲得の機会があります。(いわゆるリファです)

現在1.5SOLで販売されており、13,000枚が売れています。

なお、この価格は定価6SOLの75%OFFのようです。

リファの賛否

Bagsのリファでは、招待を通じてOGカードを購入した人から20%の報酬が得られます。

このシステムは、一部からはプロジェクトへの関心を高める良い方法として評価されていますが、他方では高い報酬率によるリファ目的だけの拡散、プロジェクトの本質的な価値への影響を懸念する声もあります。

私の体験と見解

私自身もこのOGカードを購入しました。

以前にもBagsについては調べていたので、OGカードが出たと知ったら即買いでした。(Bagsについて書いたポストはリプ欄に載せておきます)

Bagsの事前登録は無料ですが、OGカードには1.5SOLが必要で、これがプロジェクトへの深い関与の鍵となります。

リファについては、賛否両論があるものの、プロジェクトの将来性を考えると、参加する価値はあると感じています。

1.5SOLで次のエアドロ祭りに参加できる可能性があるなら、参加した方が面白いだろうといった感覚です。

暗号資産界隈では何をするにもリファがあることがほとんどなので、誰かのリファは踏むし、自分が参加したリファは載せておくだけです。

というわけで、Bagsの事前登録がまだの方はどうぞ👇
https://bags.fm/$cryptoroka?/

私のリファから事前登録いただいた方、OGカードを購入いただいた方、ありがとうございます。

まとめ:やることは変わらず

BagsプロジェクトのOGカード販売とリファシステムは、暗号資産界隈に新たな議論をもたらしています。

そんなBagsがどうなるかは分かりませんが、失敗するプロジェクトも多ければ、スキャムも多いのが暗号資産界隈です。

その前提で、将来性のあるプロジェクトを見極めつつ、楽しんで稼いでいきたいものです。